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卒業生への先輩インタビュー

スポーツ教育学科 卒業生 大庭 瑞貴さん

帯広市立帯広第一中学校 教諭
スポーツ教育学科
2014年3月卒業
帯広三条高校出身

Interview

 中学校の保健体育の教諭として、日々生徒たちに運動やスポーツを教えています。また、特別支援クラスの担任を受け持っているほか、卓球部の顧問もしています。この仕事で大切なのは、やはり生徒の手本となれるように自ら動くこと。そして自らが楽しんで授業をすることだと思っています。教員2年目には、体育祭の直前に受け持っていたクラスの生徒たちが「総合優勝する!」というメッセージカードをくれました。当日、カードに書かれていたことを本当に実現した生徒たちの姿に涙が止まりませんでした。今後も結果が出たときの感動や喜びをともに味わっていきたいです。
 体育の授業では、さまざまな競技を指導しなければなりません。在学中の実技の授業では、それまで何気なくやっていた競技も、細かくポイントを教えてもらいながら指導法を学ぶことができました。また、とても親身な先生方に支えられながら、ともに教員をめざす同級生と教員採用候補者選考検査の勉強ができたのは、本当に心強かったです。教員をめざすなら北翔大学が一番だと自信を持って言えます!

※2016年取材
介護福祉学科 卒業生 瀨戸 美穂さん

社会福祉法人 協立いつくしみの会
特別養護老人ホーム かりぷ・あつべつ
介護福祉主任
介護福祉学科
2009年3月卒業
野幌高校出身

Interview

 現在は重度認知症の方に対するパーソン・センタード・ケアを軸に取り組んでいます。入居者さまのニーズを把握し、心穏やかに過ごすことができるように生活のお手伝いをしています。そのためには、表情や行動をしっかり見つめることが欠かせません。うまく伝えることができない方や、遠慮しがちな方もいますので、言葉の裏にある気持ちを丁寧に汲み取るように心がけています。ある日、「あんたに会うのを楽しみにしてるよ」と言っていただいたことがあり、その言葉が今も私を励ましてくれます。その方とは短期間のかかわりでしたが、信頼関係を築くためには時間の長さではなく、深さが大切なのだと教えていただきました。
 在学中はノートテイク(聴覚障がい学生の隣に座り、講義内容をノートに記入するサポート)の活動をしていました。自分がめざす分野とは異なる講義を聴く機会にもなり、いろいろな考え方を知ることができました。また、その運営にも携わっていたのでチームワークやリーダーシップを学ぶことができ、現在の仕事にも活きています。

※2016年取材
福祉心理学科 卒業生 佐々木 麻衣さん

札幌市立富丘小学校 教諭
学習コーチング学科
2016年3月卒業
札幌新川高校出身

Interview

 小学校教諭の仕事は、まず授業や給食指導など子どもたちと向き合う時間があり、その後は宿題やテストの丸付け、翌日の授業の準備、職員会議などさまざまです。そのなかで特に心がけているのは、自分自身が毎日を楽しみ、笑顔でいること。教員の思いは子どもたちへも伝わってしまうので、子どもたちに楽しい時間を過ごしてもらうためには、まず私自身が楽しむことが大切だと感じています。教員1年目でまだ未熟な面ばかりですが、それらを一つひとつ明確にしながら成長していきたいです。目標は、おもしろい授業ができる先生です。
 在学中、ゼミ活動では週に一度、発達障がいのある子どもの教育相談を行っていました。その際にメンバーとともに指導内容などを真剣に話し合った経験は、現在の子どもとのかかわり方にもつながっていると思います。また、小学校のスクールアシスタントティーチャー(SAT)も体験し、教員になりたいという思いが強くなりました。熱心に指導してくださる先生方や、同じ目標をもった同級生たちと、夢の実現に向けて楽しくがんばることができた4年間でした。

※2016年取材
芸術メディア学科 卒業生 弘田 月彦さん

株式会社トルク
AR三兄弟
芸術メディア学科
2009年3月卒業
北海高校出身

Interview

 AR(拡張現実)などの最新テクノロジーを活用し、スマホアプリの開発や、イベント会場におけるユーザー参加型コンテンツの開発・展示を行っているユニット「AR三兄弟」。その三男として、主にプログラミングを担当し、どうしたらおもしろく感じてもらえるか、よりよい体験をしてもらえるかということを意識して開発を行っています。これまでの仕事で特に印象に残っているのは、AR三兄弟に参加してから初めて携わったアプリ。人気漫画が映画化される際のPRを兼ねて作成したもので、多くの人に遊んでいただきました。興奮と達成感を覚えるとともに、仕事に対する責任感も強く芽生えました。
 大学での学びでは、プログラミングによる作品を制作した卒業制作が印象深いです。作品内容を考え、それを成立させる手法を調査・学習し、完成したときの達成感は今も忘れられません。この経験があるおかげで、仕事で難題に直面したときも、解決方法を見いだすことができているように思います。現状は技術面での仕事が多いのですが、今後は企画の面でも自分のオリジナリティを出していきたいです。

※2016年取材
福祉心理学科 卒業生 笠山 菜緒さん

医療法人社団 五風会
さっぽろ香雪病院
地域連携支援室 精神保健福祉士
医療福祉学科
2016年3月卒業
苫小牧西高校出身

Interview

 患者さまやそのご家族など、悩みを抱えている方との面談を通して、問題と向き合い、必要なサービスを考えたり、安心して過ごせる環境づくりをお手伝いしています。一人で抱え込んでいた方も多く、「この人に悩みを打ち明けてみようかな」と思っていただけるよう、話しやすい雰囲気や声がけを心がけています。また、病院は医師や看護師をはじめ、作業療法士や臨床心理士など、多職種の連携によって成り立っていますので、スタッフ間の情報共有やコミュニケーションを密にしています。喜びを感じる瞬間はいくつもありますが、退院された患者さまと外来通院時にお会いするのが好きですね。地域での生活の様子を笑顔で話してくれると、とてもうれしい気持ちになります。
 心の学びを活かす将来は多岐にわたります。私は入学の時点ではどんな職種に就くべきか曖昧な状態でしたが、仲間と意見を交わすグループワークや、ボランティア、実習などを通して、興味のある分野が明確になりました。在学中に多くの経験をして、各職種の特徴や役割を知っておくと、働いてからの連携もスムーズに進められますよ。

※2016年取材
人間総合学科 卒業生 尾形 彩香さん

マックスバリュ北海道株式会社
ライフデザイン学科
2016年3月卒業
野幌高校出身

Interview

 北海道内で数多くのスーパーマーケットを展開している会社に就職し、店舗のお惣菜コーナーから社会人生活がスタートしました。商品の製造、品出し、管理などが主な仕事になりますが、常にお客さまから見える場所で働いていることを意識して、テキパキとした動きや、明るいあいさつなどを心がけています。「この巻き寿司、上手に巻けてるわねー!」などと声をかけてくださる方もいて、そんなときはとてもうれしい気持ちになりますね。これからは後輩もできるので、教える立場として、自分も学びながら一緒に成長していきたいです。
 こうして「学ぶ」ことを意識できるようになったのは、充実した学生生活があったからです。舞台芸術を専攻したのですが、初心者だった私に対して、先生や先輩が親身になって教えてくれたんです。高校までは決して勉強好きではありませんでしたが、真剣に学ぶって楽しいことなんだと実感できました。また、何事も実際にやってみないとわからないし、覚えられないので、挑戦するという気持ちも芽生えました。スーパーという舞台で、いろんな役割に挑戦していきたいです。

※2016年取材
こども学科 卒業生 黒田 眞央さん

石狩友愛福祉会
平岸友愛保育園 保育士
こども学科
2015年3月卒業
札幌白石高校出身

Interview

 0歳児クラスの担任として、心身の発達を促す遊びを工夫したり、月齢に合った生活リズムを整えるなど、こどもを尊重した保育を行っています。乳児といっても、喜怒哀楽は大人と同じ。「この子はこの遊びが好きなんだな」「こうすれば喜ぶんだな」と、相手の気持ちを大切にしながら、一人ひとりの興味や関心の幅を広げていけるように接しています。担当していた子が徐々にしゃべることができるようになり、ある日突然、私の名前を呼んでくれました。驚いてお母さんに話すと、「家でも集合写真を見ながら、『まおさん』って呼んでますよ」と教えてもらい、とてもうれしかったことを覚えています。
 「こどもが好きで、幼いころからの夢だったから」という理由でこの学科に入学しましたが、当時はピアノも弾けず、乳児にふれたこともありませんでした。それでもこうやって保育士として働くことができているのは、本当に親身に指導をしてくださった先生方のおかげです。今後はもっと専門知識を身につけて保育の引き出しを増やし、こどもたちの笑顔を引き出せる保育士になることが目標です。

※2016年取材
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