文科省の社会人教育事業に本学のプログラムが選定!
文部科学省が行う平成19年度「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」に、本学の事業が選定されました(7月26日)。
文部科学省では、大学、短期大学、高等専門学校における教育研究資源を活用した、社会人の再就職やキャリアアップ等に資する優れた実践的教育への取組を推進する「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」を平成19年度から委託事業として実施することになり、平成19年5月に大学等からの応募を受け付けていました。
全国から315件の応募があり、「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム部会」及び「大学・専修学校等における再チャレンジ支援推進プラン委員会」において審査が行われ、126件の委託事業が決定しました。一件当たりの上限額は2000万円です。
選定された本学の事業の概要は以下の通りです。本年10月からの開始に向けて準備を進めております。
<事業の名称>
職能団体連携によるデザインプレゼンテーション、ビジネススキル向上プログラム
<事業の概要(企画提案書から抜粋)>
本講座は、建築分野におけるデザインプレゼンテーション能力(設計表現技術)とビジネススキル(協働促進力・説明表現技術)を向上させることを目的とした産学協働の教育プログラムである。
受講対象者は、
(1)建築分野の実務経験を有し職務上のスキルアップを目指す在職者層、
(2)大学・短大・専門学校等の建築に関する課程の修了者で建築系希望職種への就業を目指す求職者層、
(3)建築分野の実務経験や教育を受けた経験はないが、CAD/CGオペレーター等の職種への就業を目指す若年無業者層(ニート、フリーター含む)、である。
これら各層の受講ニーズは、教育内容・時間的余裕の面で異なっており、受講属性は一義的には定まらない。本プログラムでは、受講ニーズに応じて編成可能なユニット式のカリキュラムモデルを提供する。
受講期間はいずれも5ヶ月間であるが、受講対象層によって受講内容・時間数が異なり、デザインプレゼンテーション・ビジネススキル講座(120時間)は共通受講とし、(2)(3)の層には就職支援講座・CAD基本講座(+60時間)を、さらに(3)の層には基礎力充実科目(+90時間)を追加した重層的で柔軟なプログラムとなっている。