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国内発生早期における新型インフルエンザの対応について

大学ニュース

教職員・学生の皆様へ

                                   北翔大学
                                   学長 遠藤 知恵子

新型インフルエンザについては、5月16日の神戸高校の発生者が渡航歴もなくこれまでの患者等との接触もないため、地域での感染が始まったと考え、政府は第一段階である「海外発生期」から第二段階である「国内発生早期」へと発生状況を変更しています。その後、神戸・大阪では既に感染者が96人に急拡大しており、北海道における感染者も現実的なものとなってきています。    
そのため、本学としても4月30日付けの「『新型インフルエンザ』の対応」に引き続き、新型インフルエンザの状況を踏まえ、次のとおり対応することと致しました。皆様の感染防止に向けての行動もよろしくお願い致します。
また、新型インフルエンザに関する情報、日常生活上の注意等の詳細については、別紙「保健センター便り(4/30)」とともに別紙資料を配布しますので、活用してください。
新しい情報については随時ホームページに掲載いたします。ご確認ください。


1 新型インフルエンザとは
 感染力としては、季節性インフルエンザと同様に感染性は強いが、治療薬として「タミフル」などの抗インフルエンザウィルス薬の効果があると報告されています。特に若者に発生していることまた糖尿病等慢性疾患のある人、高齢者などを中心に重症化する傾向もあり死亡例も報告されています。
予防としては、外出時のマスク・うがいと手洗いを実施するともに、外出を控える等を行ない感染予防に努める。また、発熱・咳、下痢などの消化器症状がある場合には、発熱相談センターへの相談により、早期発見・早期治療を行い、感染の拡大を防ぐことが重要です。
(*ウイルスはすでに身近にあると考えて下さい。個人レベルで感染を予防することが最も重要です)

2    本学の対応
○    文部科学省による「新型インフルエンザに関する対応(第4法)」及び政府の「新型インフルエンザ対策本部専門家諮問委員会」による「『基本的対処方針』の実施についての対応」にそって進める。
1)海外への学会等への参加 -自粛の方向で検討する
  (*学会、大会など多方面から大勢の人が集まるところは感染の危険性が高いため)
①北・中央アメリカの場合-帰国後、7日間は出校停止、また健康状態に注意し、異常がある場合は発熱相談センターへ相談し、早期に対応する
②①を除く海外の場合  -帰国後、7日間は健康状態に注意し、異常がある場合は発熱相談センターへ相談し、早期に対応する
2)国内への学会・大会等への参加 -自粛を検討する(なお感染拡大が確認されている関西方面へは可能な限り自粛)
・帰宅後、7日間は健康状態を注意し、異常がある場合には発熱相談センターへ相談し、早期に対応する

《発熱相談窓口》
【北海道】
 ・道庁保健福祉部保健医療局健康安全室 地域保健・感染症グループ
  TEL:011-204-5253  FAX:001-232-2013
 ・江別保健所 子ども・保健推進課
  TEL:011-383-2111  FAX:001-383-2185

【札幌市】
・保健所 TEL:011-622-5199    9時00分~21時00分 (土・日・祝日も対応)
・各保健センター 9時00分~17時00分(平日のみ)
対応機関    電話番号
札幌市保健所感染症総合対策課    011-622-5199
 〃 中央保健センター(健康・子ども課)    011-511-7221
 〃 北 保健センター(健康・子ども課)    011-757-1181
 〃 東 保健センター(健康・子ども課)    011-711-3211
 〃 白石保健センター(健康・子ども課)    011-862-1881
 〃 厚別保健センター(健康・子ども課)    011-895-1881
 〃 豊平保健センター(健康・子ども課)    011-822-2400
 〃 清田保健センター(健康・子ども課)    011-889-2400
 〃 南 保健センター(健康・子ども課)    011-581-5211
 〃 西 保健センター(健康・子ども課)    011-621-4241
 〃 手稲保健センター(健康・子ども課)    011-681-1211


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