新着情報

健康福祉学科 新着情報

デビューしました!
2017.12.25健康福祉学科
私たちはついに12月20日(水)、初回の「子ども食堂・地域食堂」によって江別市野幌地域において無事に地域活動デビューを果たすことができました。
 
白色が美しく歴史を感じさせる野幌公会堂を会場に、15時30分からカフェタイム、17時30分から食堂タイムと時間を区切り、江別市の乳幼児からご高齢の住民まで57名をお迎えして地域住民の居場所づくりに取り組みました。北翔大学の教職員にあらかじめオモチャなど使用済みのものの寄贈をお願いし、いただいた大きなクリスマスツリーが華やぎを添えていました。ご協力有難うございました。
 
今回、北翔大学からは健康福祉学科3年生10名と教員7名が参加しました。社会福祉士養成の相談援助実習をこの夏に経験してきた3年生たちは、子どもや障がいのある方、そして高齢者に気軽に声をお掛けしてコミュニケーションを楽しんだり、お茶をサービスしたりと大活躍でした。初回を応援するために駆けつけて下さった福祉関係の職員の方々は、参加していたお知り合いの住民の方とお話して下さって、とても助けていただきました。
 
カフェタイムには初回を記念して「クリスマス・クッキーデコレーション」を特別に企画しました。子どもも夢中になってクッキーの表面に絵を書いていましたが、実は大人も「キャラクターの唇がポッテリしちゃった」などとご自分で作ったクッキーへの「お絵かき」を楽しんでいました。お待ちかねの今回の食堂タイムのメニューは、大学祭でも提供して好評を博した「そぼろ丼」と大根とこんにゃくのおでん、お味噌汁でした。美味しいと声を掛けていただいたのでひと安心です。参加してくれた幼児が玄関で「お母さん、楽しかったぁ」と気持ちを込めて言ってくれていたのを耳にして、“居場所は必要だ”と決意を新たにいたしました。
 
翌日実施した学生による「反省会」では、「2人で参加していた方たちは、ほとんどの時間はその2人だけで会話していた。他の住民たちや自分たち学生がもっと積極的にコミュニケーションを取らないと交流しているとはいえない」などと、担い手としての責任ある発言をしてくれました。今後は地域住民の方々との協力関係を築き、よりよい事業にしていきたいと考えています。
 
これからも継続的に毎月第3水曜日に実施していく「子ども食堂・地域食堂」をどうぞよろしくお願いいたします。次回は1月17日(水)です。

子ども食堂・地域食堂子ども食堂・地域食堂
 
北翔大学 支え合いの拠点(居場所)づくりの支援のための研究・実践グループ
(本事業は江別市大学連携調査研究事業補助金によって運営しています)