9月18日に、教育学科の三浦准教授の引率により、本学の学生17名が講師として月形高校に出向き、毎年恒例の「ツキトーク」が開催されました。
今年のテーマは、「仲間の意義について」、「どう生きるべきか」の2点です。
学生代表が司会を務め、講師たちは5~6人のグループに分かれた高校生から話を引き出し、和やかな雰囲気ながらも要点をまとめ、グループ発表から全体発表までリーダーとして
進めていました。
閉会式には、本学学生と三浦准教授から高校生へのメッセージが贈られました。
夏休みも終わりに近い貴重な一日、学生講師たちの顔は晴れやかに見受けられました。
文責:地域連携センター 菅原