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社会教育ゼミでの宿泊学習
2019.06.12健康福祉学科
社会教育のゼミでは、青少年の体験活動の意義やその効果などについて学習を進めていて、子どもたちの体験活動の支援にも力を入れています。その一環として、6月8日(土)~9日(日)の1泊2日で、砂川市にある北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル砂川で、宿泊学習を行いました。
今回のメインの活動は、林の中に多く見られる倒木を有効に活用し、ネイパル砂川に体験活動に訪れる子どもたちや家族のために、野外炊飯用の薪を大量につくることです。
1日目の最初は、林業に従事するプロから、薪割りのテクニックや注意事項を教わりました。
写真①

次は山林の中へ。ネイパル砂川周辺は表土が浅く、木の根が地中深くまで張れないために、積雪や強風で倒れてしまう木が多くあります。その倒木を藪の中から探して運び出します。
写真②

運び出された丸太を薪の長さに切り分け、いよいよ薪割です。
写真③

自分たちで割った薪を使って野外で米を炊き、夕食をつくって1日目の学習が終了しました。
写真④

2日目も早朝から薪割りに精を出し、ネイパル砂川で使用する1年分の薪をつくりました。「自分たちは良い体験ができたし、子どもたちのためのボランティア活動にもなった。」と学生の顔も満足そうでした。
写真⑤

報告者:教授 阿部 豊