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健康福祉学科 新着情報

子育て支援センター長をお招きして
2014.10.11健康福祉学科
医療福祉学科の2年ゼミでは、石狩振興局の「大学等との連携による次世代の親づくりのための教育」の一環で、10月2日(木)に石狩市地域子育て支援センターえるむのセンター長で、えるむの森保育園の園長でもある坪田清美氏をお招きし、取り組みについてお話しいただきました。
少子高齢化が進むと働く人の数も減るため、女性の活用とワークライフバランスの重要性が言われている昨今ですが、お父さんがお迎えに来るお家がある一方で、利用世帯の2割が片親世帯であることや、仕事の関係で変則的な勤務になる保護者もいて、それぞれのニーズに対応できるように多くの特別保育事業を提供していることが紹介されました。また、坪田氏の長いキャリアを通して保護者も変わってきたという実感があり、おやつ作り講習会や、子どもの体力向上のトレーニング、一人っ子対策としての異年齢構成クラスの工夫をされていることも教えていただきました。保育園に併設されている地域子育て支援センターでは、専業主婦をしているお母さんの子育て支援を含め、子育てをしているすべての人にサービスが用意されていることがわかりました。
具体例を交え、また、学生に質問しながら話しが展開し、あっという間に60分が過ぎました。児童福祉の分野での相談援助実習や就職を希望している学生にとって、子供の成長を支えるために保護者も対象にしたサービスの一端を理解する良い機会となりました。