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健康福祉学科 新着情報

奈井江町障がい福祉フォーラムに参加しました。
2014.10.30健康福祉学科
10月19日(日)に奈井江町で障がい福祉フォーラムが開催され、医療福祉学科の2,3,4年生の学生14名が参加しました。奈井江町と北翔大学は地域連携協定を結んでおり、障がい福祉フォーラムには去年に引き続いての参加です。
第1部の基調講演では、北海道社会福祉協議会の中村健治氏より「『想う』から『思う』へのまちづくり~気づき行動しよう~」と題して高齢者、障がい者、生活困窮者の福祉ニーズについて多くの例を挙げながらお話しいただきました。また、手話通訳だけでなく、講演の内容をスクリーンに文字情報として出す筆記通訳もされていました。学生たちはいろいろと観察しており、学ぶ点が多かったようです。お昼には、奈井江町の福祉施設が育てている特産のしいたけを使ったカレーと、これも福祉施設で焼いているパンを美味しくいただきました。
第2部はグループワークで、「行動への一歩を踏み出そう!」というテーマのもと、6~7人がグループになって「奈井江町のいいところ」と「私が奈井江町でできること」を考えてアイディアを出し合いました。役場の職員、一般の町民、福祉施設の利用者やスタッフ、そして学生の混成グループです。それでも和気あいあいとした雰囲気の中で様々な視点から多くのアイディアが出されました。学生たちは日頃から演習の経験を積んでいることもあり、全体の意見交換の時も積極的にマイクを持って発言していました。学生の中には、福祉職として働くとそのうち自分がグループワークを進行する側になるんだという意識も生まれていたようです。
さわやかな秋晴れの下、山々の紅葉が美しい奈井江町で実りの多い時間を過ごすことができました。