人間福祉学研究科
Graduate School of Human Services
地域社会の「豊かさ」を理論と実践で学び、
「福祉のまちづくり」をサポート
社会に暮らす全ての人が安定した生活環境の中で過ごすために、「福祉のまちづくり」という考え方と制度があります。高齢化の一方で少子化が進む今日、この「福祉のまちづくり」の重要性がいま一層叫ばれています。一人ひとりの幸せを実現しながら、誰もが安心して暮らせる社会を実現するために、より高度で専門的な知識や技術を持った福祉の専門家が求められているのです。人間福祉学研究科では、「人間福祉学専攻」と「臨床心理学専攻」の二つの専攻を設定。「人間の幸福とは何か」という原点に常に立ち返りながら、人と生活に密着した「人間福祉学」を深く研究していきましょう。
人間福祉学専攻
定員4名/ 標準修業年限 2年
”地域と生活に密着した、新しい福祉のかたちを研究”
| 社会で暮らすすべての人々の幸福をかなえるため、その基本となる日常の暮らしに関する研究を行います。福祉のまちづくりにかかわる高度な科目だけでなく、幼児・児童・高齢者や障がい者の日常を支えるための専門的な科目も用意されています。 地域と生活に密着した視点に立ち、さまざまな立場の人のための福祉を幅広く実践的に学ぶことができます。 |
教育課程の特徴
| 福祉環境、高齢者福祉、児童福祉・障害者福祉領域などの政策制度、 さらに「福祉のまちづくり」について幅広く指導的な対応ができる人材を育成。 |
臨床心理学専攻
定員6名/ 標準修業年限 2年
”人間の心を深く理解し、臨床心理の現場で活躍を”
| 優れた心理臨床家になるためには、基礎心理学を学び科学者としての視点を身につけるとともに、臨床心理学の高度な理論と技術を身につけることが必要です。「自分」をふくめ「人間」の心を論理的に探求していきます。同時に、精神科病院や診療内科病院での実習は2年を通じて必修であり、臨床現場を意識した生きた学問を身につけることができます。 |
教育課程の特徴
| 学校、病院や社会福祉施設をはじめとする各種臨床現場で、他の専門職と十分な連携を図ることのできる福祉マインドを持った心理臨床活動に従事できる人材を育成。 |