6つのコース

見る。知る。考える。感じる。人間だから創造できる。
美術コース

キミはどんなときに、創りたいと思いますか。きれいなものを見たり、感動したり、苛立ったり、悲しんだり、心が動いたとき、創りたいと思うのではないでしょうか。大学生活を送る中で、心をたくさん動かして思う存分創作活動をしてほしいと思います。
絵画、彫刻、グラフィックデザイン、陶芸の専門科目の他、美術概論、デザイン概論、美術史、古典技法、版画、木材工芸などを学ぶことで、高度な描写力、造形力を獲得することのできるカリキュラム構成になっています。確かな知識と技術を修得し、独創性あふれる作品を制作することによって、多彩なアートシーンの中で活躍できる画家、彫刻家、グラフィックデザイナー、陶芸家などの育成を目指します。また、美術館などで作品を研究する美術鑑賞を通して美を探求する力を養い、展覧会などの発表活動を通して企画力とコミュニケーションカを高めます。

デジタルコミュニケーション時代のデザイナーを目指す。
メディアデザインコース
コンピューターグラフィックスの分野で自在に情報をデザイン化し、世の中に発信していくためのビジュアルコミュニケーションの手段を自分の技術として獲得します。
メディアデザインコースの専門を学びつつ、創造する力、物事を観察する力やアイディアの発想などのアナログ感覚とコンピューターによるデジタル技術を持つ新しい表現ができる人材を育成します。またメディアデザインコースの専門を学びつつ、他の5コースと連携し、アナログ感覚とデジタル感覚を持つ、新しい表現ができる人材を育成します。
将来は、ウェブデザイナー、CGデザイナー、映像ディレクター、3Dアーティストなどを目指すために、ウェブデザイン、3Dグラフィックス、プログラミングとCG、写真、映像論などの知識を多彩なカリキュラムから学べるコースです。

人に優しい、快適な建築・インテリア空間を創造する。
空間デザインコース
例えば自分だけの部屋なら、手に届くところに、よく使うものがあれば便利に思うことがありますね。そして、家族が集まる部屋を快適にするには、みんなのことを考えて、家具やインテリアを提案しますね。そんなことを楽しみながら学ぶのが空間デザインコースです。
住宅・商業施設等の建築設計、レストラン・アパレルショップ・ディスプレイ等のインテリアデザインやコーディネート、ユニバーサル製品・インテリア製品等のデザインを学びます。スケッチ・色彩・設計・模型・撮影・CAD&CG等の技術を基礎から習得し、また、演習中心に企画力・プレゼンテーション能力を学び、さらには他コースとも連携し専門性の幅を広げます。表現力と構想力と実践力を身に付け、建築士・インテリコーディネーター・空間デザイナーとして活躍できる人材を育成します。

学び方もオーダーメード。
服飾美術コース
その人が持っている雰囲気や歩き方、しぐさにもファッションは存在します。服飾美術コースでは、デザイン・造形・パターンなどの服づくりから、ビジネス・文化・流行・流通・環境など広範囲な各専門分野を通して総合的に服飾美術を学びます。また、デジタル技術はもちろん、舞台衣装・テキスタイル・マテリアルなどの知識を深めることで、個々のデザインカ、創造力、技術力を高め、毎年学外における数々のコンテストで高い評価を受けています。
さらにこれらの知識を基礎に他コースおよび企業や地域との連携を視野に入れた実践的教育で、服飾業界をはじめとする実社会で広く活躍できる人材を育てます。

地域に根ざした音楽指導者として、生涯学習を支える人に。
音楽コース
音の鼓動は心の鼓動。人の想いが歌となり、生きる力が躍動するリズムとなる時、音楽が生まれ人の心を魅了する。
いつの時代も愛されてきた芸術が、音楽です。
「音楽概論」や「和声学」などで音楽の基礎知識をしっかりと身につけ、ピアノ・声楽・菅打楽器の演奏法については基礎から個別指導で深く学び、高度な技術と豊かな表現力を持った音楽家を育成します。またコンピューターを使っての「サウンドデザイン」では、ゲームミュージックなどを作曲できるデジタルミュージッククリエーターを目指します。
さらに他コースとのコラボレーションを通じて、音楽の多様性と幅広しヽ可能性を追求しながら、確かな企画力と実践力を身につけた教員や音楽活動の指導者・支援者を育成します。

舞台芸術の専門分野を学べる、道内で唯一のコース。
舞台芸術コース
観る人にメッセージを送る。そして受け止めた人の反応が返ってくる。そういうやりとりが、舞台と観客席との間で行き来する、それが舞台芸術。感動を、直接感じる事ができるという素晴らしさは、一度体験すると虜になるはずです。
演劇をコアとして、演技力や、照明、音響、装置美術、衣装、メイク、映像、舞台監督や演出などのバックステージスタッフとしての技術や、企画、制作などについても総合的に学びます。3、4年では自らの専門を選択し、その専門性を深めていきます。
学内の施設を利用したり、北方圏学術情報センター・ボルト(札幌市)において舞台芸術プロジ工クトが行なう研究授業を通して、本格的なホールを活用するなどし、実践的な演習を行ないます。
また、演劇発表機会を多く設けるとともに、他コースの学生たちとのコラボレーションイベントを行なうことにより、コミュニケーション能力やイベントの企画・制作力を身に付けていきます。


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