文部科学省「大学生の就業力育成支援事業」に選定!
生涯学習システム学部ニュース
文部科学省では、大学の教育改革の取組を支援する「大学生の就業力育成支援事業」を平成22年度から開始することになり、全国の大学・短期大学を対象に公募を行っていました。
この事業は、大学内組織の有機的な連携による全学的な体制の下、入学から卒業までの間、実学的専門教育を含む体系的な指導を行うことを通して、学生の卒業後の社会的・職業的自立が図られるよう、学生の「就業力」向上を目指す教育改革の取組を支援するものです。
このたび、審査結果が公表され(9月28日)、北翔大学生涯学習システム学部の取組が選定されましたのでお知らせいたします。
今回、全国の大学・短大から441件の申請があり、180件が選定されました。北海道内では17件の申請に対して、本学の取組を含む6件が選定されています。選定事業の年間補助金額の上限は2000万円です。
選定された本学の取組概要は以下のとおりです。
■北翔大学「大学生の就業力育成支援事業」の取組概要
<取組名称> 産公学連携による実学融合教育の実践
<取組学部> 生涯学習システム学部
<事業期間> 平成22年度〜平成26年度
<取組内容>
事業の遂行にあたっては、公的就業支援サービスを行う北海道若年者就職支援センター(ジョブカフェ北海道)及び総合人材サービス業の民間企業、そして商工業者による公益経済団体や同業団体、教育関係機関等と連携し、社会ニーズを反映した就業能力育成のための教育プログラムを構築していきます。
本事業では、就業力養成のための基礎科目として、社会人基礎力養成科目(社会的自立力養成)及び、就職基礎力養成科目(職業的自立基礎力養成)を新設し、また、実践力養成のための方策として、世代間連携型インターンシップや課題解決型インターンシップの開発、さらには実演演習を行うデモンストレーションルームを使用した職能教育の展開、ジョブカード様式に準拠したキャリアポートフォリオの開発と既存の学生ポータルサイトとの連動による情報の一元管理等を行います。
これらの取組により、実学的専門知識と実務に則したスキルを合わせ持つ人材、確かな就業力を有する人材を育成していきます。
■文部科学省 参考ホームページ
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/shugyou/1292891.htm