10月6日(日)、生涯スポーツ学研究科及びスポーツ教育学科の学生と引率教職員22名が、野幌公民館で「えべつ健康フェスタ2019」に体力測定コーナーを出展しました。
江別市は、一昨年健康都市宣言をしました。それを記念し「えべつ健康フェスタ」が始まりました。本学は、毎年体力チェックコーナーを出展しています。昨年に引き続き、成人対象の種目と子ども対象の種目を用意しました。
握力、長座体前屈、ファンクショナルリーチ、立ち幅跳び、上体起こし、反復横跳びの6種目の測定を用意し、全体で約230名余りの方が参加されました。
キッズのコーナーは今年は余り多くの方の参加はありませんでしたが、参加された家族連れの皆さんは、親子で楽しんで参加し、みなさん一生懸命頑張っていました。小さいお子さんも出来る種目に参加していました。
学生らは、参加者とのコミュニケーションをはかりつつ、安全重視で臨機応変に対応していました。
<受付>
丁寧にご体調やご希望を確認してスタート。
<握力>キッズも、幼児さんも頑張りました。
<長座体前屈>
柔らかーい人も固い人も、みんな真剣。
<ファクショナルリーチ>
バレリーナみたいな人もいました。
<立ち幅跳び>
華麗にジャ~ンプ!
<上体起こし>
きついなぁ、ファイト!
<反復横跳び>
家族で頑張った人も一人で軽快に跳んだ子もいました。
<スタッフ集合>
私たちが頑張りました!
参加して下さった皆様、お疲れさまでした。
文責:地域連携センター・棟方