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スポーツ教育学科 新着情報

子どもたち一人ひとりの潜在能力を最大限に伸ばす!
2020.09.24スポーツ教育学科
 障がいのある子ども、日々の生活に不自由や困難を覚えている子どもを理解すること、生きる力、成長・発達を応援する方法を学生とともに学んでいます。ゴールは、子どもたち一人ひとりの潜在的な能力を最大限に伸ばす支援です。最大のパフォーマンスを発揮するために必要な3要素である「心・技・体」。具体的には、心へのアプローチ、すなわちストレスを減らす方法として、マインドフルネス瞑想、体へのアプローチでは、ストレッチボードに立つことにより正しい姿勢(丹田軸)作りの有効性を研究しています。
 
教授 佐藤至英(専門:心身障害学)
 

マインドフルネス瞑想


ストレッチボードによる姿勢(丹田軸)作り