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就職活動について

新卒求人活動の真実 

高度化・複雑化する就職採用試験

厳しいのは民間企業ばかりではありません
 
☆ 就職を取り巻く状況 ~高度化・複雑化する就職活動

独力だけで勝ち抜くのは困難なほど、高度化・複雑化しています。

① 就職情報サイト・・・多くの企業は、リクナビ、マイナビなどの就職情報企業が運営するホームページ上で求人公開します。学生は、ここで受験意向を各企業に伝えます(「エントリー」)。インターネットを使えないと今の就職活動はできません。

② エントリーシート・・・エントリーした学生には、エントリーシートが送られてきます。いわば「自己アピール書」です。ここで評価されなければ先の選考に進めません。
※ ②、③の選考中に履歴書、成績証明書、卒業見込証明書等の書類を提出。

③ 筆記試験・・・学生が次に突破しなければいけないのは筆記試験。一般常識問題に加え、適性検査(言語+非言語)が行われます。特に非言語問題(中学1・2年程度の数学的問題)に苦戦する学生が多いです。事前準備が必要です。

④ グループディスカッション(GD)・・・近年、個人面接の前にGDが課されるケースが増えました。6名程度で特定のテーマについて話し合い、30~60分程度でグループとしての結論を出すという選考です。グループ(組織)の中での自分の役割を果たせるか、他の人への目配り、心配りができるかが問われます。

⑤ 集団面接・・・また、個人面接の前に集団面接が行われることが多くあります。複数いる受験者の中でしっかり自分の意見を言えるか、他の受験者の発言中にきちんと耳を傾けられるか、集団の中での対応力が見られます。

⑥ 個人面接・・・自分が受験する企業について事前に詳しく勉強(企業研究)しなければ、人事担当者からの質問で四苦八苦します。これは、単なる業界知識の確認ではなく、企業研究をきちんとしているかどうかで各受験生の意欲を試す意味があるのです。
また人事担当者は、大学4年間の様々な体験を通じて、各受験生がどの程度成長しているかを大きく評価対象とします。それゆえに、「学生時代の経験」と「地道な努力」あって、初めて成果が出せるのです。

⑦ その他の選考・・・小論文・作文、プレゼンテーションなどが課されるケースもあります。

※ 教員、公務員、福祉施設、幼稚園、保育園を受験する学生においても、面接では同じく「コミュニケーション能力」があるかが問われます。
※ 教員、公務員の面接試験は民間企業の面接より難易度が高いと言われています。また、教員採用検査では、上記のグループディスカッションが課されるケースも多くなっています。北海道では昨年から模擬授業も課されています。
※ 近年では一部の福祉施設や幼稚園でも適性検査が課されています。また、1週間程度実
習を行い、合否を判断するケースもあります。