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学生向け情報(新入生含む) |
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入試に関する情報 | その他 |
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注意
今後の感染状況により、大学の対応や大学行事に関する実施・変更の決定などについては、変更の可能性があります。その際にはHP及び北翔大学ポータルサイト等でお知らせいたしますので、学生・教職員の皆さんは定期的に確認をお願いいたします。
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◆自分の身を守ることは社会の安全を守ることにつながります。発熱や風邪の症状、味覚や嗅覚の異常などの症状がある場合には、自宅で待機するようにしてください。
◆深刻な状況を回避するため、全ての学生・教職員に行っていただきたいことは以下の通りです。
自身の「命と健康を守る」ための「新生活スタイル実践」 |
『感染の可能性が考えられた場合は、最寄りの保健所や下記にご相談をお願いします。
◆北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター 電話番号:0120-501-507(24時間受付窓口) ※札幌市、函館市、旭川市、小樽市にお住いの方は、各市保健所にご連絡ください。 ◆札幌市新型コロナウイルス一般電話相談窓口 電話番号:0570-085-789(ナビダイヤル・毎日9時00分~21時00分)』 ◆PCR等検査無料化推進事業について https://www.pref.hokkaido.lg.jp/covid-19/kensa_muryouka.html ■コロナ感染症の疑いも含めた対応について 【感染者・濃厚接触者の場合】 濃厚接触者の定義や待機期間などは、以下のサイトを参照して各自でご判断ください。抗原定性検査キットを用いる場合は、個人でご負担願います。 ご自身や身近な人が新型コロナに感染したときの対応について(北海道) https://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kst/kansenkakudai_taiou.html 濃厚接触者になった方へ(札幌市) https://www.city.sapporo.jp/hokenjo/noukousessyokusya.html#noukousessyokusyatoha 【症状がある場合】 発熱やのどの痛みなど含めて、何らかの「症状がある」場合には、抗原定性検査キットを使用するもしくは医療機関を受診するなどしてください。 参考にするサイト:「北海道新型コロナウィルス感染症 健康相談センター」 https://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kst/tiikisienn1.html 【「症状がある」ほどではない場合】 なんとなく、いつもと違う体調の変化を感じた場合には、登校せずに、その日から 3 日間自宅療養してください。必要に応じて検査を受けましょう。 【上記以外の場合】登校可能です。 心配な場合には、抗原定性検査キットなどを用いて、各自でご判断ください。 新型コロナウィルスに関するQ&A(一般の方向け)(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html ※欠席届については、以下の学習支援オフィスの対応を参考にしてください。 学習支援オフィス:コロナウィルス感染症に関わる欠席届について ※保健センターへの問い合わせは感染予防のため、直接来所せず電話でお願いします。 保健センター令和 4 年 12 月 26 日
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・講義時間 1講目 9:00〜10:30 2講目 10:40〜12:10 3講目 13:10〜14:40 4講目 14:50〜16:20 5講目 16:30〜18:00 6講目 18:10〜19:40 令和5年度 授業時間割表(令和5年4月3日現在) ・大学院 授業時間割表 ・大学 生涯スポーツ学部 授業時間割表 ・大学 教育文化学部 授業時間割表 ・短期大学部 授業時間割表 ・授業時間割表 変更箇所一覧表 パソコンなどの情報端末準備について 令和5年度の授業は、対面授業と遠隔授業を併用して実施します。遠隔授業は、インターネットを利用した授業になります。そこで、北翔大学では学生が自宅や講義室で利用できるノートパソコンなどの情報端末を準備することを推奨します。 ・遠隔授業は、スマートフォンでも受講できないことはありませんが、画面が小さいために入力ミスなどによって受講できないことがある可能性があります。 ・可能であれば、スマートフォンよりも画面が大きい、ノートパソコンやタブレット端末などがあると、より便利になります。 ・家族のものなど、すでにあるものを利用することも可能です。 ・本学では、Microsoft社と提携しているため、入学後には学生用のアカウントで必要なソフトウェア(Microsoft Office365)をダウンロードすることが可能となっています。 ・遠隔授業では、主にMicrosoft Teamsというコラボレーションツールを使用します。 ・新規購入の場合には、Microsoft OfficeやMicrosoft Teamsといったソフトウェアが入っていないものを購入しても、後日無料でダウンロードできます。 ・また、パソコン等をすぐに準備できない場合には、学内のパソコン室を使用することも可能です。 ・学科によっては事前に連絡が入っている場合があります。その場合の問い合わせは、学科から案内があった連絡先にお願いします(例:教育学科)。 推奨動作環境(購入の際の参考にしてください) <パソコン> 【OS】Windows10、およびMacOSⅩ以上 【CPU】2GHz以上(最大周波数) 【メモリ】8.0GB以上 科目によっては、カメラやマイクが必要になる場合もあります。パソコン本体に装備されていない場合は、別途準備する必要があります。また、新規購入の場合には、パソコンの動作が速くなるSSD搭載を選ぶことをおすすめします。 <タブレット> 【OS】Android12以降、iOS16以降(できるだけ新しいものが望ましい) 可能であれば、外付けのキーボードがあると便利です。 <インターネット環境> ・ご自宅では、パソコンの他に、インターネット環境も必要になります。 ・インターネット接続には、以下の3つの方法があります。遠隔授業では動画を視聴する科目もありますので、契約時にできるだけ使用データ量の多いプランをご検討ください。 ・学内では、学生が接続できるWiFiネットワークが準備されています。 ①自宅の固定電話回線、ケーブルテレビ回線、光回線といったインターネット回線を利用する方法 ②専用の無線通信機器(Wi-Fiルータ)を利用する方法 ③携帯電話のデータ通信を利用する方法(テザリング:この方法の場合には、通信料が制限値を超えると高額の追加料金が発生する場合があります。) 大学では、機種等の具体的な斡旋や相談に応じることは出来ませんので、ご了承ください。また、経済的な事情により、すぐに情報端末を準備できないご家庭は、入学後に指導担当の教員に相談してください。 |
本学の危機管理行動指針廃止について(5/8)
<課外活動> 令和5年5月8日の対策会議において本学危機管理行動指針を廃止することが決定したことを受け、課外活動ガイドラインも「レベル0」となります。 各団体につきましては、今後も安全な活動を継続するため適切な換気の確保や手洗い等の手指衛生、咳エチケットなど、基本的な感染防止対策の継続をお願い致します。 今後、本学で感染者が増加した場合は、感染防止対策のため活動制限やマスクの着用をお願いする可能性があります。ご了承願います。 学生生活支援委員会 山本 敬三
■課外活動の基本ガイドライン ■活動学生団体一覧 ←学生団体へのお問い合わせはこちらからお願いします。(空欄は活動を自粛しております。) |
■奨学金の質問等の対応についてはこちらをご覧ください。
■文部科学省ホームページ:新型コロナウィルス感染症の影響で学費等支援が必要になった学生のみなさんへ ■日本学生支援機構ホームページ ・給付奨学金採用候補者の自宅外月額支給早期化を希望される方へ (給付型奨学金) ・新型コロナウイルス感染症に係る影響を受けて家計が急変した方への支援 ・奨学金の制度(給付型) (貸与型奨学金) ・緊急採用・応急採用 ・奨学金の制度(貸与型) (共通) ・奨学金相談センター |
■新型コロナウイルスワクチン大学拠点接種(職域接種)の実施について(2021.08.24)
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