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健康福祉学科の1年生が地域と協働で多世代交流イベントを企画・実施しました
2019.03.05健康福祉学科
健康福祉学科の1年生が地域と協働で多世代交流イベントを企画・実施しました
 
「介護予防実践演習」の授業を履修した健康福祉学科の1年生が、江別市大麻第一地域包括支援センターの職員ならびに地域にお住まいの介護予防サポーターの方々と協働で多世代交流イベントを企画・実施しました。
 
 まず2月20日(水)には、大麻西地区センターで「集いの場 幸~つながり~」を開催しました。イベント名は「地域の方がつながることで幸せになれる」という願いを込め、学生自身が考えたものです。当日は天候にも恵まれ、16名の方にご参加いただきました。最初に行われたスタッフ紹介では、学生たちが野球やバレーボール、剣道など自分の特技を披露し、会場の雰囲気を盛り上げました。続く脳トレでは「いぬねこ体操」や「クイズ」「漢字合わせ」などを行いました。司会の学生と参加者の方の掛け合いで笑いが生じるなど、とてもよい雰囲気のなかであたまを刺激することができました。おまちかねの茶話会では「江別かるた」が登場するなど、江別のことや大学生活のことなど参加者と学生が楽しく話をすることができました。どこのグループも話が盛り上がっていたため、次の企画に進むのがためらわれるほどでした。茶話会タイムの後は、風船バレーでからだを動かしました。2チーム対抗でどれだけ落とさずに続けられるかの回数を競ったのですが、どちらのチームも息の合ったプレーで熱戦を繰り広げました。大きな笑いに包まれる中で、イベントを無事終了することができました。
 2月26日(火)は東地区センターで「集いの場 ほくしょう」を開催しました。こちらのイベントは29名の方にご参加いただきました。最初に行われた「体操」では、音楽に合わせたオリジナルの体操を学生が披露し、会場は一気に楽しい雰囲気に包まれました。続く茶話会では、声高々に乾杯するグループも出現するなど、楽しい雰囲気の中で多くの話をすることができました。茶話会の後には、ニュースポーツとして人気の高いペタンクを、少しルールをゆるくして実施しました。時間がたつのを忘れるほどの盛り上がりを見せ、どのチームもポイントを挙げることができました。ペタンク終了後には学生によるギター演奏とともに全員で「故郷」を歌い、少しの時間の歓談を経て、大満足のうちに終了しました。
 今回はどちらのイベントでも参加者から「楽しかった」「また開催してほしい」といった声が数多く聞かれ、企画としては大成功に終わることができました。
 
 今回の企画に向けての準備は、昨年12月からスタートしました。ほとんどの学生が企画に携わった経験がない状態からのスタートでしたが、地域包括支援センターの職員並びに介護予防サポーターの皆様の温かいご支援とご指導のおかげで、スムースに準備を進めることができました。学生たちは、イベントを一から作り上げる大変さを実感したと思いますが、それ以上にかけがえのない経験と大きな自信を得ることができたと思います。
 多大なるサポートをいただきました地域包括支援センターの職員の皆様ならびに介護予防サポーターの皆様、さらには当日にご参加いただき、学生を温かくはげましてくださった地域の方々に厚く御礼申し上げます。次年度以降もぜひ続けてまいりたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
 
報告者:小田史郎(健康福祉学科)
 
 
 

北翔大学での打ち合わせの様子です。地域包括支援センターの職員ならびにサポーターの皆様には、打ち合わせのために計3回も大学にお越しいただき、学生にご指導いただきました。今回は2グループに分かれて、それぞれで企画を考えました。


2月20日「集いの場 幸~つながり」
学生たちは特技を生かした自己紹介で場を盛り上げました。


2月20日「集いの場 幸~つながり」
脳トレクイズでは、出題学生のサービス精神旺盛なヒントに会場は笑いに包まれました。


2月20日「集いの場 幸~つながり」
茶話会タイムの様子です。江別かるたを題材にした江別の話や大学生活のことなど参加者と学生が楽しく話をすることができました。


2月20日「集いの場 幸~つながり」風船バレーは大いに盛り上がりました。


2月26日「集いの場 ほくしょう」
音楽に合わせたオリジナルの体操に、会場は笑いに包まれました。


2月26日「集いの場 ほくしょう」お茶で乾杯!楽しく語らうことができました。


2月26日「集いの場 ほくしょう」 少しルールをゆるくしたペタンクを楽しみました。


2月26日「集いの場 ほくしょう」 最後には、学生のギター演奏に合わせて「故郷」を全員で歌いました。