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健康福祉学科 新着情報

地域における福祉活動について講義をしていただきました
2017.01.16健康福祉学科
12月20日に、健康福祉学科1年次の必修科目である健康福祉学概論Ⅱにおいて加藤高一郎氏をお招きして、認知症高齢者とその家族への支援、そして「えべつ共助ネットワーク(Eネット)」の取り組みについて講義をしていただきました。
 
認知症高齢者の徘徊捜索訓練について、江別市での実際の取り組み例や先進自治体の事例のDVDを使いながら説明していただきました。1年生は実際に大学内で捜索訓練をして捜索の難しさを体験していますので、捜索体制の作り方の苦労がより理解しやすかったのではないでしょうか。
 
また、加藤さんは認知症の家族を介護する家族を支える「ケアラーズカフェ」の取り組みもされており、昨年夏には北翔大学の大学祭においてEネットと本学教員の研究(「認知症当事者および家族への支援に関する研究プロジェクト」:黒澤直子、佐々木浩子、尾形良子、吉田修大)との共同で開催したことも紹介してくださいました。本当に身近なところで実践されていることが学生に伝わったことと思います。
 
加藤先生の「僕は江別が好きだから、僕自身も江別でずっと暮らしていけるようにしたい」という言葉が印象的でした。

地域における福祉活動について講義をしていただきました