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心理カウンセリング学科 新着情報

飯田昭人教授がFM NORTH WAVE「cottonsky」に出演しました
2026.04.27心理カウンセリング学科
心理カウンセリング学科の飯田昭人教授(臨床心理学)が、2026年4月27日(月)放送のFM NORTH WAVEラジオ番組「cottonsky」内のコーナー「daily updates~ホクレン ミライスマイル presents キヅキアクション」に出演しました。

番組では、DJのわたなべゆうかさんとの対話形式で進行され、子どもや若者の心の変化への気づきや支援のあり方について紹介しました。

なお、本放送は放送後1週間、radikoのタイムフリー機能により聴取することができます。
https://radiko.jp/#!/ts/NORTHWAVE/20260427090000

本コーナーは、「日常の中の小さな気づきから、やさしさが広がるアクションを考える」ことをテーマとした企画です。

番組の中で飯田教授は、わたなべさんからの問いかけに応じながら、子どものつらさや生きづらさは本人の問題だけでなく、周囲との関係や環境の中で深まることが多いと説明しました。そのうえで、子どもを支えるためには社会全体での関わりが重要であると述べました。

また、子どものSOSは日常の小さな変化として現れることが多く、「元気がない」「笑顔が減った」などの変化に気づくことの大切さが共有されました。

【放送内コメント(要旨)】
・「“いつもと違う”に気づくことが、支援の第一歩になる」
・「すぐに正論や評価を返すのではなく、まず受け止めることが大切」
・「子どもが話せなくても、つながりを切らない関わりが支えになる」
・「保護者や教職員も一人で抱え込まず、周囲とつながることが重要」

今回の出演を通して、子どもを支えることは特別な専門職だけの役割ではなく、身近な大人の気づきと関わりの積み重ねによって支えられるものであるというメッセージが発信されました。

心理カウンセリング学科では、いじめ、不登校、自殺予防など、子どもと学校をめぐる重要な社会課題に対して、臨床心理学や教育心理学等の知見を社会に発信し、人材育成に取り組んでいます。