生涯スポーツ学科
※生涯スポーツ学部の令和8年度以前の学科情報については、以下のリンクからご覧ください。
>スポーツ教育学科
>健康福祉学科
生涯スポーツ学科の8つの宣誓
毎日を「スポーツの日」に!
子どもからお年寄りまで、ライフステージを通じてみんなの毎日にスポーツの力を!
興味のある学びにダイレクト!
1年次から自分に合った学びを選べる。分野をクロスオーバーさせることで将来の可能性を広げることも!
一人ひとりを輝かせる先生を!
子どもたちの心身の健康のために親身に向きあい、一人ひとりを輝かせる保健体育教諭をともにめざそう!
“クラブ活動”の時代が求める人材を!
部活動は学校から地域クラブへと移行中。学外で生徒たちの技術向上に貢献できる各種競技のプロ指導者を育成!
本気の勝負に挑む心身を支える!
科学的知識と理論に基づき、あらゆるアスリートの挑戦を多様な側面から支えるプロフェッショナルへ!
「する」「みる」「ささえる」の場を創る!
「する」「みる」だけではなく、「ささえる」ことも大切。体を動かす場、心を動かす場をマネジメントしよう!
福祉の力をスポーツに活かす!
子どもからお年寄り、障がいのある人も、その人にあった運動が心身に健康をもたらす。福祉の力をスポーツに活かせる人へ!
そして、北海道をスポーツで元気に!
四季があり広大な北海道は、あらゆるスポーツと相性がいいフィールド。多様なかたちでコミットし、北海道をスポーツで盛り上げよう!
生涯スポーツ学科の8つの専門分野
学校教育分野
体を動かすことの楽しさを伝えられる指導者へ
生涯スポーツやスポーツ科学に関する知識をベースに運動やスポーツの楽しさを伝え、生徒一人ひとりの個性と可能性を伸ばすことができる保健体育科教諭、特別支援学校教諭を育てます。
アスレティックトレーニング分野
スポーツ医科学に精通したトレーニング指導者へ
スポーツをする人が直面する心身の多様な問題点を見つけ出し、それに対応する最善のコンディショニングを、スポーツ医科学のデータを活用しながら提案・指導できる人材を養成します。
アスリートコーチング分野
高度な知識・技能を活かし競技力向上を図る人材へ
コーチング理論、技術・戦術論、データ分析方法などの高度な知識・技能を修得し、自他の競技力向上を図ることができるアスリート、指導者、コーチを育てます。
スポーツサイエンス分野
科学的エビデンスに基づきアスリートを支える分析者へ
スポーツ科学の高度な知識・技術を体系的に修得し、多様なアスリートに対して、エビデンスに基づいた効果的な指導とサポートを提供できる分析者を育てます。
スポーツマネジメント分野
スポーツ界のリーダー・マネージャーになる
生涯スポーツや競技スポーツにおけるビジネスモデルやマネジメント理論を学習し、スポーツマネジメント能力と実践力をもった人材を養成します。
健康ウェルネス分野
運動・スポーツの力を活かしあらゆる人の生活を支える人材へ
健康づくり、介護予防、認知症予防などの幅広い理論と実践力を身につけ、少子高齢化が進む現代社会を運動・スポーツの力で活性化できる人材を養成します。
社会福祉分野
“普通” の幸せな暮らしを支えるソーシャルワーカーへ
わたしたちは、日々の暮らしの中で予期せぬ困りごとに遭遇することがあります。そんなとき一緒に考えてくれる専門職は、社会福祉士です。社会福祉の学びは、人を助けるだけでなく、自分自身の幸せと暮らしも豊かにします。
健康まちづくり分野
社会教育や地域づくりを通して地域創生に寄与できる人材へ
地域活性化や地域づくりに関する知識・実践力を身につけ、「地域創生」の視点をもった地方公務員やNPO職員など、社会教育の振興や地域活性化の推進に寄与できる人材を養成します。
3つのポリシー
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DIPLOMA POLICY
学位授与方針
本学科では、以下に示す資質・能力等を修得した者に学位を授与する。
【知識・理解】
(1)豊かな人間性と社会人として必要な幅広い教養を身に付けている。
(2)運動・スポーツ・健康・教育・福祉・地域づくりなど、自ら選択した専門分野に関する専門知識を身に付けている。
(3)保健体育科教諭、健康運動指導士、アスレティックトレーナー、社会福祉士などを目指す学生は、各養成課程で求められる知識を身に付けている。
【思考・判断】
(4)自ら考え、設定した課題について、運動・スポーツ・健康・教育・福祉・地域づくりの学問領域の研究方法で学んだ知識を活用し、適切な解決策を考えることができる。
【関心・意欲・態度】
(5)生涯スポーツ社会実現に向けての課題に関心を持ち、幅広い視野で解決策を考える意欲がある。
(6)多様な価値観をもつ人々が暮らす社会において、自らの役割を自覚するとともに、他者と協働して活動することができる。
【技能・表現】
(7)スポーツを通じて培われたコミュニケーション能力と運動・スポーツ・健康・教育・福祉・地域づくりに関する専門的技能と指導力を身に付けている。
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CURRICULUM POLICY
教育課程編成方針
本学科では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するため、以下の方針に基づき教育課程を編成する。
【教育内容】
生涯スポーツ社会で活躍できる豊かな人間性と専門性を兼ね備えた人材となるために、スポーツ・健康・教育・福祉・地域づくりに関する知識と実践力を段階的に身に付けることができるよう基礎的科目から専門・応用科目を体系的に学修する。以下の4群に分けたカリキュラム構成とする。
① 幅広い教養と就職に必要な社会人基礎力を育成する科目群(全学共通科目・就業力養成科目)
② 自己の専門的領域を深めるための学際的科目群(発展科目)
③ 自己の専門的志向を確認する基礎的な科目群と基礎学力を養成する科目群(学部基盤科目)
④ 自ら選択した専門領域を深める専門的な科目群(学科専門科目)
(1) 講義においては、基礎的・専門的な知識を学ぶ。演習においては自己の課題を発見し、他者との討議を積極的に行い、問題解決能力を高める。実習においては、地域社会における様々な体験活動を通し、実践的指導力やコミュニケーション能力を高める。
(2) 社会人基礎力を修得するための基礎学力の向上、幅広い教養を身に付ける。
(3) 1年次においては基礎学力の向上を目指しながら、スポーツ・健康・教育・福祉・地域づくりなど、関心のある専門分野を中心に幅広い基礎的知識の修得を目指す。2年次には関心のある専門分野を進めながら、関連する専門分野の学びも行っていく。
(4) 3年次からゼミナール形式での「専門演習」を通して専門的な教育を行い、各自の適性・進路に合った、より専門的な知識や技術を修得する。併せて、より幅広い視野を得るために関連する専門分野の学びも深めていく。また、地域における実習・ボランティア活動に取り組むことにより、コミュニケーション能力や実践的指導力を高めることを目指す。
(5) 4年次では、4年間の学びの集大成として「卒業研究」を通して、専門性をより深く追究し、社会人基礎力の向上に努める。
【教育方法】
(1) 主体的な学びを促進するために、講義、演習、実習や実技においてアクティブ・ラーニングを取り入れた教育方法を採用する。(一部の科目は除く)
(2) 1年次では、少人数制担任制度を用いて担任による個人面談を実施し、学修意欲と基礎学力を向上させる。
(3) 2年次では、1年次の学修内容の振り返りを定期的に行い、学修の習熟度を評価し、担任のサポートによる学修意欲や基礎学力のフォローアップを行い、専門演習選択のための評価基準とする。
(4) 3・4年次においては、少人数制の専門演習を必修化し、インタラクティブな教育を実施する。
(5) 3・4年次はゼミ担当者を通じて教員による個人面談を実施し、学士力、社会人基礎力を養う上での学びの振り返りを促す。
【教育評価】
(1) 講義科目、演習・実習科目においては、「筆記試験」、「課題評価」、「作品評価」、「受講態度」等によって、実技科目においては、更に「実技試験」の項目を追加して、学修の習熟度を多角的に評価する。
(2) 各学年において学期ごとに単位の取得状況を確認し、スポーツ・健康・教育・福祉・地域づくりに関する専門的知識と高い実践力を身に付け、生涯スポーツ社会に貢献できる人間性豊かな人材としての準備状況の確認評価を行う。
(3) 4年間の学修成果は単位の取得状況、専門演習、卒業研究や資格の取得状況等で総括的に評価を行う。
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ADMISSION POLICY
入学者受け入れ方針
本学科では、以下に示す資質・能力等を身に付けた者を受け入れる。
(1) 高等学校の教育課程を修了し、高等学校卒業に相当する学力を身に付けている。
(2) 高等学校までの履修内容を通じて、聞く・話す・読む・書くというコミュニケーション能力の基礎的な内容を身に付けている。
(3) 身近な社会問題について、自ら得た知識・情報に基づいて論理的に思考し、それを説明することができる。
(4) スポーツ活動を通して積極的に他者とかかわり、対話を通して相互理解に努めようとする態度を有している。
(5) スポーツ・健康・教育・福祉・地域づくりの分野の勉学意欲が高く、その専門家として活躍することを希望している。
取得できる免許状・資格
- 中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)
- 特別支援学校教諭一種免許状(知・肢・病)※
- 社会福祉士国家試験受験資格
- 健康運動指導士受験資格
- 日本スポーツ協会公認スポーツ指導者(共通科目III)
- 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー受験資格
- 日本スポーツ協会公認エアロビックコーチ1受験資格
- 日本スポーツ協会公認アシスタントマネジャー受験資格
- 日本スポーツ協会公認ジュニアスポーツ指導員受験資格
- レクリエーション・インストラクター
- キャンプディレクター2級受験資格
- キャンプインストラクター受験資格
- 認定トレーニング指導者(JATI)受験資格
- 初級パラスポーツ指導員
- 介護職員初任者研修
- 介護予防リーダー
- 社会教育主事任用資格(社会教育士)
- 社会福祉主事任用資格
- 身体障害者福祉司任用資格
- 知的障害者福祉司任用資格
- 児童福祉司任用資格
- 児童指導員任用資格
- 学校運動部活動指導士
*取得できる免許状・資格は、履修科目によって異なります。
※基礎となる免許状(中、高のいずれか)が必要です。
主な就職・進路
学校教育分野
- 中学校教諭 (保健体育)
- 高等学校教諭 (保健体育)
- 特別支援学校教諭 (中等部・高等部、保健体育)
- 大学院進学 (保健体育専修免許状)
アスレティックトレーニング分野
- プロ・クラブチーム選手のトレーナー
- メディカルフィットネス
- 民間スポーツクラブ
- 都道府県スポーツ協会
- 医科学スポーツセンター
アスリートコーチング分野
- プロ・クラブチームの選手やコーチ
- 地域スポーツ指導者
- パラスポーツ指導者
- ジュニアスポーツ指導者
- 幼児体育指導者
スポーツサイエンス分野
- 大学院進学
- 研究者
- 医科学スポーツセンター
- アナリスト
スポーツマネジメント分野
- スポーツビジネス・イベント企業
- スポーツクラブ産業
- 総合型スポーツクラブマネジャー
- スポーツビジネス起業
- スポーツマスメディア
健康ウェルネス分野
- 健康づくり運動指導者
- パーソナルトレーナー
- スポーツジムインストラクター
- 医療機関
社会福祉分野
- ソーシャルワーカー
- 社会福祉士
- 公務員(児童相談所、福祉事務所)
- 病院
健康まちづくり分野
- 公務員・市役所
- 教育委員会
- 警察官・消防士
- 青少年教育施設
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