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平成27年度~29年度私立大学戦略的研究基盤形成事業「北海道の子どもと高齢者のための健康づくり支援に
2018.05.25スポルニュース
北翔大学北方圏生涯スポーツ研究センターにおきまして、「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(文部科学省)」に当該研究計画が採択され、 平成27~29年度の3年間、 研究プロジェクト「北海道の子どもと高齢者のための健康づくり支援に関する研究」を進めて参りました。
本プロジェクトは、少子高齢社会が進む我が国において、北海道の将来を担う子どもの体力増進と高齢者の健康寿命延伸に寄与すべく、 運動・スポーツによる地域に根差した健康づくり支援を実現するための多面的ネットワークの構築を目指したものでした。
「子どもの体力・運動能力の向上」と「高齢者の健康寿命延伸」の2分野での研究活動の結果、健康づくり支援システム拠点としての本研究センターの基盤を確立するとともに、市町村や小中高教育機関との連携が拡大・深化し、北海道全域におよぶ支援に向けた運動プログラムとツールの開発や指導者の輩出、基礎的視点と実践的視点による研究体制の整備を進めることができました。これらの連携体制を基として、研究事業の効果や関連要因についての学術的な検証を重ね、研究成果を毎年度の学会および論文等で複数件を報告し、 本プロジェクトで設定した目標は、ほぼ達成できたと考えております。
一方で、北海道における積雪寒冷気候や急激な過疎化の中で、住民が運動・スポーツを通じて生涯にわたり健康づくりを行う社会の実現には、取り組むべき課題が未だ数多くありことも顕在化できました。本プロジェクトの成果は、その一部の課題を解決するための一歩であったと思います。
本研究センターは、開設時より研究支援事業の助成を得て、継続的に研究を進展させて参りました。今後も研究を発展させる中で、北海道の諸課題に向かい合い、 国内外の類縁地域との連携も図り、健康づくりのみならず、将来的な地域の活性化に向けて貢献していく所存です。
最後に、本プロジェクトご協力頂いた参加者のみなさま、研究をご支援下さった関係機関のみなさまに深く感謝申し上げます。

研究成果報告書のPDFはこちら
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平成30年5月
研究代表者
北翔大学
北方圏生涯スポーツ研究センター
センター長 沖田 孝一