本学および本学大学院ご出身の
八鍬 勇太 さん(
現・札幌市立元町中学校 教諭)が、
このたび令和6年度文部科学大臣表彰(優秀教職員)を受賞されました。
●文部科学大臣表彰(優秀教職員)とは
学習指導や生徒指導、特別支援教育、地域連携など、教育活動全般にわたる実践を対象に、顕著な成果をあげた教職員や学校組織を表彰する取組みです。
教育活動の充実および教職員の意欲向上と資質能力の向上を目的として2006年度より実施されています。
今回の受賞は、文科省が定める「三 体育、保健、給食指導」での実践分野において八鍬さんの功績が高く評価されたことによるものです。
なお、八鍬さんのプロフィールと受賞理由は以下のとおりです。
●略 歴
平成22年 生涯学習システム学部 健康プランニング学科(山本敬三ゼミ)卒業
平成24年 生涯学習学研究科 生涯学習学専攻(山本敬三ゼミ)修了
●受賞歴
令和5年度 北海道教育実践表彰 受賞
令和6年度 文部科学大臣優秀教職員表彰 受賞(当時:倶知安町立倶知安中学校)
●主な実践(受賞理由):
長年にわたり、中学校教諭として、体力向上の取組や運動に親しむ習慣づくりを実践し、前々任校では、全国体力・運動能力、運動習慣等調査の種目別において、全国・全道の平均を上回る数値を記録するなど、生徒の体力向上に貢献した。特に、町内の小学生に対してスキーや水泳の乗り入れ授業を行ったほか、令和元年度から、町の社会教育事業「かけっこ教室」の講師として、小学生が体と頭を使いながら理解できるよう、指導方法の工夫・改善を図り運動能力の向上に努め、運動の魅力を伝える活動を継続して行っており、この実践が高く評価され、令和5年度に北海道教育実践表彰(教職員表彰)を受賞した。上記実践表彰を受賞後も、小中連携の「倶知安プラン」を通して、体育分野に係る体力向上プラン等に基づいた授業作りを実践するなど、自己研さんに努めている。
※引用元:北海道教育委員会ホームページ 別記「
令和6年度文部科学大臣表彰(優秀教職員)受賞者功績等」

写真左より:渡邉均教育長、八鍬勇太さん、寺口由之校長 (令和6年3月 倶知安町にて撮影)