留寿都村教育委員会が主催する「なんでもチャレンジクラブ」の一行が9月21日(土)、本学を訪問しました。スポル内の温水プールを使ったレクリエーションや大学祭を満喫しました。
 参加したのは小学1年~6年生までの32名とサポート役の中学生3名。プールは底上げして水深を浅くする「赤台(プールフロア)」を使って、背の低い子どもも安心して楽しめるスペースをつくりました。
 大学生のお兄さん、お姉さんと「ゆらゆら玉入れ」や「お宝さがし」をして、学校の授業とは違うプールを楽しみました。
 もう一つのお目当ては大学祭。なかでもスペシャルゲストのタレント・みやぞんのステージは最大の楽しみだったよう。じゃんけん大会で勝ち残って、ステージ上でみやぞんにサインを書いてもらった児童もいました。
 その後は2グループに分かれて、案内の大学生と一緒に施設見学を兼ねながら大学祭の縁日やニュースポーツなども楽しみました。
