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スポーツ教育学科 新着情報

ゼミ活動の紹介
2026.03.26スポーツ教育学科
本ゼミは、特別支援教育を専門とするゼミです。
文献で基礎を学び、学校訪問を通して教育現場の実践に触れながら、そこでの学びが生活や社会参加とどのようにつながっているのかを整理しています。
ここでは、ゼミで大切にしていることやこれまでの活動について、学生の声とともに紹介します。
 
【基礎から丁寧に学ぶ】
文献レビューからスタートし、特別支援教育の基礎・基本を学びます。各自が文献を読み込み、発表資料を作成し、ゼミ内で発表します。
発表では、「何が重要か」「どう伝えれば相手に伝わるか」を意識しながら要点を整理して話します。発表後は質疑や意見交換を行い、内容を確かめるとともに、発表の仕方や伝え方について検討します。
 
【学校現場に学ぶ】
特別支援学校を訪問し、教育現場の様子から直接学びます。授業や生徒の様子、教員の関わりに触れ、ゼミで学んでいる内容と具体的な場面を結びつけて理解します。「支援とは何か」「寄り添うとはどういうことか」を、実際の場面に即して捉えます。
 
【学生の声(学校訪問より)】(写真1)
・自立に向けた力を育てる取組が、日常の活動の中に位置づけられていることが印象に残った。
・支援とは、できないことを補うだけでなく、生徒の思いや考えを引き出す関わりであると感じた。
・生徒が自分の活動を言葉で説明する姿から、言語化する力の大切さを実感した。
・教師と生徒の信頼関係や、安心して過ごせる環境が学びを支えていると感じた。
・生徒の成長の積み重ねに触れ、自分自身の学び方を見直すきっかけとなった。
 
【共に学び、共に成長するゼミ】
本ゼミでは、知識を得るだけでなく、「考えたことを言葉にすること」「相手の意見を聞くこと」「子どもの姿を丁寧に見ること」を大切にしています。仲間との議論や学校見学での経験を通して、自分の考えを言葉にし、確かめながら学んでいます。こうした活動を重ねる中で、特別支援教育についての理解を重ねるとともに、多様な人が共に生きる社会について具体的に考えています。
 
生涯スポーツ学部スポーツ教育学科 立田祐子
              
              (写真1)