小学校専門科目「社会」では、例年、博物館的施設(北海道埋蔵文化財センター)の室内学習と地理巡検(大麻・文京台地区)を組み合わせ、学外授業を実施しています。学外授業は、身近な地域(第3学年/地理)、縄文時代(第6学年/歴史)の学習内容に関連します。
事前学習では、絵本『いしかりがわ』を用いて、江別の地理的環境の様子を大まかにつかみました(
認定絵本士関連)。当日は、大学周辺の土地利用変化(1960年代~現在)を地理院地図で確認し、出土地の場所(とくに地形)を実際に観察しながら、住環境の適性、食料等の確保のしやすさについて理解を深めました(
こども環境管理士関連)。また、室内学習では、当時の生活の体験として「火起こし」を行いました。事後学習では、学外授業の内容を振り返り、インターネットの情報や図書資料で補完し(
学校図書館司書教諭関連)、観察記録を中心に、学習成果をまとめます。
授業担当/撮影記録:菊地達夫 協力解説:倉橋直孝 様(北海道埋蔵文化財センター職員)
「火起こし」体験の実践の様子
出土地の場所の特色について説明を受ける様子
江別市マンホール/カントリーサインの様子(ヤツメウナギ)