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スポーツ教育学科 新着情報

「Circulation Reports」に髙田真吾講師らの研究が原著論文として掲載されました!
2019.11.21スポーツ教育学科
 国際英文雑誌「Circulation Reports」に原著論文として、スポーツ教育学科の髙田真吾講師、そして北海道大学大学院医学研究院循環病態内科学の先生方との共同研究の内容が掲載されました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/circrep/1/4/1_CR-18-0022/_article/-char/ja/
 
 急性非代償性心不全のために入院した患者さんは、身体の不調を防ぐために早期の歩行の開始が推奨されています。歩行開始の遅延は、高齢者と急性非代償性心不全患者さんの血中尿素窒素の増加に関連していることから、急性非代償性心不全の回復期における歩行までの時間(8日未満)が重要になります。この点に着目して研究を進めたところ、本研究の結果では、歩行開始の遅延は退院後の心血管疾患の発生率を増加させる可能性を示しました。
 
Ishikawa K, Fukushima A, Yokota T, Takada S, Furihata T, Kakutani N, Yamanashi, K, Obata Y, Nakano I, Abe T, Kinugawa S, Anzai T. Clinical Impacts and Associated Factors of Delayed Ambulation in Patients with Acute Heart Failure. Circ Rep 1; 4: 179-186, 2019.