「ジモ×ガク」でふるさとの魅力を再発見、つながる仲間の輪。
本学短期大学部に入学以来、「ジモ×ガク」に積極的に参加する木下明希(1年、きのした・あき)さんが、江別市の広報誌「広報えべつ3月号」巻頭特集で紹介されました。
木下さんは入学時の学校説明会で「ジモ×ガク」を知って、専攻の保育分野に関連する活動に参加しています。
紹介記事には、地域の子どもたちとのふれあいや、他大学の学生との輪の広がりを感じます、とありました。江別市出身ですが知らなかった地元のヒトやコトに、活動を通じて気づけたようです。
将来は、「江別で保育士として働き、地元に貢献していくのもいいな」。
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「ジモ×ガク」:北翔大学を含む江別市内4大学の学生が、江別市と近隣7市町(芦別、赤平、三笠、南幌、由仁、長沼、栗山)で行う活動への参加を支援する。
「広報えべつ」の記事は、
https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/uploaded/attachment/73490.pdf