10月10日(土)学校図書館問題研究会 北海道支部 学習会が本学にて開催されました。今回、令和7年度こども学科の認定絵本士・学校図書館司書教諭養成を開始したことをきっかけに、会場校と学修活動報告「
認定絵本士養成の内容と取り組み」のご依頼を受け、ご協力するに至りました。
報告では、認定絵本士養成の仕組みと特色を述べ、認定絵本士の知識・技能・感性をどのように活かしているのか、絵本の選書や展示、絵本感想コンクールの応募作品の審査、絵本の読み聞かせ活動を例示しながら説明しました。
その後、『文字が読めること』と『意味が読めること』のあいだ 〜思考のアルゴリズムと「構造化する読書」〜と題して、桑原一哲氏によるワークショップを行いました。特別支援学校における指導経験をもとに読解困難な生徒に、どのように意味を認識させられるか、その手法を交えて実践・解説しました。これらの貴重な知見は、認定絵本士・学校図書館司書教諭課程履修者/取得者へ還元し、活かされていきます。
協力/こども学科:菊地達夫・高橋さおり・角田裕哉(撮影)
こども学科「認定絵本士の内容と取り組み」報告(菊地達夫)の様子
ワークショップ講師 桑原一哲氏を紹介する畠山佳代氏(北海道支部代表)の様子