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人間福祉学研究科 新着情報

臨床心理学専攻 修士論文発表会が開催されました
2015.02.12人間福祉学研究科
 2月5日(木)、4時間にわたって、大学院人間福祉学研究科臨床心理学専攻の修士論文研究発表会が開催されました。修士課程2年次の院生6名がそれ
ぞれ、口頭発表20分、質疑応答20分の計40分間、緊張しつつもこれまでの努力の成果を明快に、スクリーン上のスライドや配布資料に基づきながら発表しました。
臨床心理士養成の第一種指定大学院としての学内外の長期間にわたる実習や演習を含むカリキュラムをこなしながら、1年次より研究計画を何度も精査および修正したうえで、質問紙調査やインタビュー調査による実証研究を行い、修士論文にまとめあげるのは厳しい道のりでした。その苦労の成果が、この日にかたちとなってみごとに表れました。院生一人ひとりにとってこの経験が将来の心理臨床実践に繋がっていくと思われます。

今年度の研究テーマは以下の通りです。
1.「大学生の相談機関利用促進に関する一考察 −自尊心と援助不安および援助要請に対する態度との関連−」
2.「 大学生のひきこもり親和性に影響を与える要因の検討 −社交不安と抑うつ,行動抑制,嫌悪的な事象に対するコントロールの知覚に焦点を当てて−」
3.「児童養護施設職員の成長プロセス −新任から現在までの対応の変化に焦点を当てて−」
4.「大学新入生の拒否不安が友人関係への動機づけと友人関係の活動に与える影響について」
5.「社会的ひきこもり当事者の社会参加に寄与する家族のあり方に関する研究」
6.「学校での支援におけるスクールカウンセラーが行うソーシャルワーク的活動・支援についての一考察」

報告:臨床心理学専攻 風間雅江