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瀧澤ゼミ紹介「3年生のウポポイ日帰り研修成果」
2021.03.11スポーツ教育学科
 瀧澤ゼミの学びの研究テーマは、「学校において障害等の理由で立場の弱い子どもたちをどのように支えるか」です。北海道には、先住民族としてのアイヌ民族および彼らの子孫の多くが居住していますが、マスコミ等の報道では、未だいわれなき差別を受けて学校生活をおくっているとあります。彼らも、北海道内におけるマイノリティであり、彼らの立場を理解等することは、当ゼミの3年生が北海道や札幌市で教員になりたいと願って準備しているため、必要な学びの一つになると考えました。
 令和2年7月12日に、北海道白老郡白老町にある「民族共生象徴空間(ウポポイ)」がオープンしました。この施設は、アイヌ民族に関する文化等を学べますので、上記の研究テーマを研修できる最善の環境が整っていると考えました。そして、当ゼミでは、令和2年9月15日に、コロナ禍であったため、感染症対策などを十分に実施し、日帰りの研修旅行をしました。「出来立てホヤホヤ」の施設は、閲覧にいろいろと制限がありましたが、学生たちは、アイヌ民族の文化や歴史的展示物等に直に触れることができました。研修終了後の別日に、3コマを使用して、大学で研修成果の共有とアイヌ出身者の学校内における差別について、どのように支援が可能であるかについて考察しました。学生たちそれぞれが、自分なりに考えたことを発言でき、アイヌ民族の文化等についてこれまでよりも理解を深め、歴史等を肌で感じ取ってくれたと思いました。やはり、机上の学びより実物にふれ理解できる学びは、大きな成果を得られると思いました。
 
准教授 瀧澤聡(専門:特別支援教育、発達障害児教育)
 


ゼミ研修旅行の様子①


ゼミ研修旅行の様子②