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スポーツ教育学科 新着情報

日本とドイツの青少年指導者によるコロナ禍を生きる子ども・若者支援交流
2021.03.29スポーツ教育学科
新型コロナウイルスの猛威はいっこうに収まる気配はありません。「Withコロナ」という日常は、社会的にヴァルネラブル(vulnerable、脆弱)な人びとの存在を顕在化させています。とくに子ども・若者や女性は艱難辛苦に直面しています。
2020年12月4日・11日と2週にわたって「コロナ禍における日独の子ども・若者の状況や現場での対応、支援策」をテーマとした日本とドイツの青少年指導者によるオンラインセミナーが開催されました。このセミナーは、日本の文部科学省とドイツ連邦家庭・高齢者・女性・青少年省共催の日独交流事業の一環で実施されました。

私は2019年度の日本団の一員として2週間ドイツを訪問して子ども・若者の貧困問題に関する研修をしてきました。オンラインセミナーには日独の教育・福祉・労働に関わる支援機関のスタッフが集い、それぞれの現場で試行錯誤しながら編み出した実践を交流したり、浮かび上がった課題を共有しともに考え、励ましあったりする時間を過ごしました。こうしたネットワークを大切にしながら子ども・若者の発達援助にかかわる研究・教育活動を2021年度行っていこうと思います。

添付の拙稿は、このセミナーを企画運営された日独ベルリンセンター機関紙「JDZB echo」134号(2021年3月22日5頁)掲載されたものです。
https://jdzb.de/de/mediacenter/echo/134
准教授・西村 貴之(教育学) 

PDF画像「コロナ禍における日独青少年指導者の挑戦」
「コロナ禍における日独青少年指導者の挑戦」