北海道石狩翔陽高等学校の1年生31名が11月1日に来学しました。実践的、体験的な活動を通して将来の進路への興味・関心を深めるための訪問です。
大学での学びや資格取得などの本学の特徴について話を聞いてから、体験授業を受けました。学食で昼食も楽しみました。
体験授業はスポーツ分野と芸術分野の2グループに分かれました。
・北翔大学でめざす体育教員・スポーツ指導員(スポーツ教育学科・瀧澤聡先生)
体育・スポーツに関連する職業を考えるとき、「する(選手)」と「支える(監督、審判など)」という二つの視点で考えることができることなどを学びました。
・「建築空間のしくみ」を学ぼう(芸術学科・千里政文先生)
パスタやマシュマロなどを使って自立するタワーをつくる「マシュマロチャレンジ」に、大学生と取り組みました。グループ内で意見を出し合いながら高さを競いました
北翔大学でめざす体育教員・スポーツ指導員(スポーツ教育学科・瀧澤聡先生
「建築空間のしくみ」を学ぼう(芸術学科・千里政文先生)