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健康福祉学科 新着情報

先進的高齢者施設の見学バスツアーを開催しました。
2018.11.12健康福祉学科
健康福祉学科では10月27日(土)に「先進的高齢者施設の見学バスツアー」を開催しました。今回は高校生4名、中学生2名、保護者1名、校長先生1名の8名が参加しました。当日は札幌市内に大雨の避難指示が出るほどのあいにくの天気でしたが、お昼にかけて無事天候も回復し、予定通り行うことができました。

大学において事前レクチャーを行った後、一行は札幌市厚別区にある特別養護老人ホーム「サポーティ・もみじ台」に向かいました。「サポーティ・もみじ台」ではまず、そのシックでおしゃれな内観に驚きの声が上がりました。それだけでなく体形に合わせて高さが選べるトイレやオゾンによる消臭システムなど、利用者の方が住みよい工夫が数多くなされていました。印象的だったのが、介護する職員が働きやすいような工夫がなされているところです。機能を集中させたコンパクトなつくり、負担を軽減するためのダストシュートや自動加湿システムなど、実際に働く職員の声を聴きながら取り入れたものも多いとのことでありました。「サポーティ・もみじ台」はまた、地域の方が気軽に立ち寄ることができるようにと1階にカフェを併設しています。特製のソフトクリームをいただき、参加者は大変満足して施設を後にしました。

次に向かったのは札幌市南区にある高齢者総合福祉施設「サン・グレイス」です。参加者はまず豪華絢爛な内装や調度品に目を奪われ、おしゃれな雰囲気なかで見た目も味も素晴らしいランチをいただきました。「サン・グレイス」では食事を大事にしており、今回頂いた食事は特別な日に実際に提供されているものとのことでした。休憩ののち、介護職員の方から介護職の魅力等について直接話を伺うことができました。その後、2班に分かれて施設見学を行いました。上階のユニットケアのフロアでは、好みに合わせた部屋の壁紙、利用者さんが一緒に食事の準備をしたりできるスペース、写真展示コーナーなど、利用者さんの暮らしを豊かにする配慮がいくつもなされていました。また1階のデイサービスのフロアでは、カラオケルームやビリヤード等の設備が充実しており、利用者さんが思い思いに過ごすことができるようになっていました。

施設見学ののちにはふりかえりの時間を設け、本日の施設見学でどのように感じたかを参加者の方に発表していただきました。「安全かつ使いやすい」「利用者にも介護士にも負担をかけない設計」「自由に暮らせるホーム」「相手を思いやる気持ちが大切」「将来この職業に就きたい」といった感想が聞かれるなど、今回のバスツアーを通じて介護職への思いが高まったことが感じられました。
今回初めての試みでしたが、これからも続けてまいりたいと思います。
 
①
期待が高まる玄関を抜け、いよいよ見学開始です(サポーティ・もみじ台)
 
②
介助用具の説明に熱心に耳を傾けます(サポーティ・もみじ台)
 
③
カフェでソフトクリームをいただきました(サポーティ・もみじ台)
 
④
豪華なランチに驚きの声が上がります(サン・グレイス)
 
⑤
職員のお話にも真剣に聞き入ります(サン・グレイス)
 
⑥
見学の中で感じたことを発表しました(サン・グレイス)
 
北海道「介護のしごと魅力アップ推進事業」助成