社会福祉法人愛敬園の山﨑正人先生と中込ひろえ先生にお越しいただき、保育実践演習の授業で「弁別おもちゃ」を作りました。「弁別おもちゃ」は、楽しく遊びながら色や形を理解し、子どもの手指の操作を促すことを目的に、主に用いられています。
学生は、使用する物や内容を一から考え、試行錯誤しながら取り組んでいました。今後は、実際に作った「弁別おもちゃ」で、子どもが遊んでいる様子を写真等でフィードバックして頂き、学生の学びがより深まるよう取り組む予定です。
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弁別おもちゃです!(パズル)
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感染対策もしっかりしています。
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中込先生に、アドバイスを頂いています。
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黙々と取り組んでいます。
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山﨑先生から、総評を頂いています。
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色を弁別するおもちゃ完成!