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健康福祉学科 新着情報

第1回認知症予防担当職員研修会を開催しました
2016.08.08健康福祉学科
健康福祉学科では、「認知症になりにくいまちづくり宣言」推進本部主催の第1回認知症予防担当職員研修会を7月23日(土)本学の研究センターである北方圏学術情報センター「ポルト」(札幌市中央区)において開催しました。
 
当日は、北海道内の市町村で「認知症になりにくいまちづくり宣言」をした自治体職員を中心に、地域包括支援センター職員、コープさっぽろ、NPO法人から34名の方々が参加しました。 
 
研修会では、札幌医科大学医学部神経内科学講座の下濱俊教授から「認知症の基本的な理解と予防」と題しての講義を受けました。認知症の原因や症状などの基本的な内容を踏まえ、脳の活性化と認知症予防の可能性などについての専門的なお話で、地域で認知症予防活動を実践する職員のための良い学習機会となりました。
 
さらに、演習では健康福祉学科小坂井留美教授から「軽度認知障害を発見するためのツールと活用」と題した説明があった後、タッチパネル式認知機能検査CADi2と鳥取大学の浦上克哉教授が開発したもの忘れ相談プログラム/TDASの使い方を体験しました。併せて、これで診断ができるわけではないことや、測定結果の伝え方には慎重になってなりすぎることはないことなど、実践に際しての留意事項が伝えられ、参加者は真剣な面持ちで聞いていました。
 
また、健康福祉学科吉田修大准教授から北翔大学における認知症予防に関わる専門的職員養成に伴う人材育成の教育課程や実習などの現況報告が行われました。
 
最後に健康福祉学科長の小田史郎教授から北翔大学における認知症予防に携わる人材育成方針と今後における自治体への支援方策や取り組み方針などの説明が行われました。
 
健康福祉学科は開設して3年目になりますが、認知症にならないための生活習慣、食生活、運動などの「健康」づくりと認知症になった場合の支援に向けた「福祉」の役割と使命などを確認することができ本学の教職員としても良い研修機会となりました。
 
第1回認知症予防担当職員研修会 第1回認知症予防担当職員研修会
下濱教授(札幌医科大学)による講演 小坂井教授による認知機能検査の説明
第1回認知症予防担当職員研修会 第1回認知症予防担当職員研修会
TDASの体験 吉田准教授による学生育成の現況報告
第1回認知症予防担当職員研修会  
小田学科長による学科の取り組み方針の報告