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健康福祉学科 新着情報

健康づくりの実践者から学ぶ
2014.11.05健康福祉学科
10月22日、健康福祉学科1年生が履修する健康福祉学概論Ⅱに外部講師として健康運動指導士の本多理紗氏をお招きし、健康運動指導の内容ややりがいについてお話しいただきました。
本多先生は、北翔大学が地域連携協定を結んで取り組んでいる「地域まるごと元気アッププログラム(まる元)」でもご活躍され、赤平市や余市町などの介護予防教室で実際に運動指導をされておられます。講義では、多くの写真を用いて介護予防教室での様子を紹介してくださいましたので、会場の様子だけでなく、参加者の笑顔があふれる様子が良く伝わってきました。参加者が楽しめるような内容や雰囲気づくりを心掛け、「気がついたら運動をしていた」と感じさせることが継続させるコツであること、そのためには少し競争心を刺激するような内容を取り入れることが有効であるなどのお話がありました。また実際に行っている運動やレクリエーションを体験する場面が多くありました。ランダムに並べた文字の中から言葉を探すゲームや、動きの中でグーチョキパーを間違えずに出したりする頭の体操、二人一組になって反射神経を磨くレクリエーションなど、白熱して上着を脱ぎだす学生までいたほど盛り上がりました。最後には健康運動指導のやりがいについて、高齢者と関わるなかで健康づくりの面から人生に少しでもプラスのものをつけ加えられたと感じられるときに感じることをお話しいただきました。
学生たちは楽しみながらも、気づかない間に集中し、身体を動かしていたこと、コミュニケーションも良くなっていったことなど、様々な効果に気づいているようでした。授業後には「まる元の参加者が笑顔になる理由がわかった」「楽しく続けてもらうためにいろいろ工夫されていることが分かった」「運動に対する意識が変わった」「これから福祉に加えて勉強の幅を広げたい」などの前向きな感想が多く聞かれ、学生の意欲を高めることにつながるよい機会となりました。