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平成28年度 多文化理解体験研修(フィリピン カオハガン島)を終えて
2017.04.10国際交流ニュース
今年で2回目となる平成28年度多文化理解体験研修が3月8日~13日に実施されました。日本人の崎山克彦氏がフィリピンの南海の小島、カオハガン島を購入し、島民や自然と共生して暮らす様子が崎山氏の著書「何もなくて豊かな島」(新潮文庫)で紹介され、最近ではテレビなどを通して注目されています。崎山氏の長年に渡る取り組みにより、衛生環境や教育、医療などの基本的生活基盤は整備され、島民はいつも笑顔で幸せに暮らしています。

研修団一行は、事前学習を重ね、カオハガン小学校に児童との図画工作による交流授業、島民宅へのホームステイや、サンゴ礁保護活動の現地視察、崎山氏との対話を通して、この島がなぜ「何もなくて豊かな島」であるのかを探る研修となりました。電気や水が貴重で、日本の若者が日常的に使用しているスマートフォンやテレビもない生活を実際に体験することで、不自由と思えることが実は自由であったり、普段の日本での生活を改めて振り返る機会になったりと、新しい発見や気づきがあったようです。

カオハガン島での研修は、幸せとは何か?豊かさとは何か?など、人としての基本的な事について考えさせられる旅となりました。前回、そして今回参加してくれた学生皆さんの視野を広げ、我々の当たり前が当たり前ではない、新しい価値観を獲得することにつながったと思います。
参加者それぞれが現地で感じ、学び、発見したことを研修報告書にまとめました。ぜひご覧ください。

カオハガン研修

研修報告書(1)
研修報告書(2)
研修報告書(3)
研修報告書(4)
研修報告書(5)
研修報告書(6)
研修報告書(7)
研修報告書(8)