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スポーツ教育学科 新着情報

大学での学びの魅力は!? それは「ゼミ(専門演習)」でしょう!!
2026.02.10スポーツ教育学科
 大学での学びの魅力といえば、それは、「ゼミ(専門演習)」だと思います。少人数で自分たちの興味あるテーマについて、追求し、語り合い、最終的には「卒業論文」に仕上げていく「ゼミ」が、大学での学びを象徴するものだと思います。本学では、3年次から専門として学びたい分野に従ってゼミに所属し、2年間にわたって活動します。学生間はもとより、ゼミを指導する教員との人間関係も密なものとなっていきます。
 今回、保健体育の教員養成について学ぶ担当ゼミで、今年度実施した「学校視察研修」について紹介させていただきます。一つは日帰り研修、もう一つは二泊三日の宿泊研修です。

 
1.「北海道高等学校遠隔授業配信センター」(有朋高校内)への視察研修(2025.9.10)
 
 全国的にも最先端の遠隔授業配信の実際について、その概要の説明をお聞きすると共に、授業配信の現場を参観し、配信用のブースや使用機器、「授業づくり」に取り組む職員室も詳らかに拝見。最後には、授業を担当されているセンター所属の教員の皆さんとも懇談し、「授業づくり」の本質に迫る実践を直接拝見して感じた率直な疑問に対して、丁寧なご説明をいただきました。その中で、将来自分たちが担当する保健体育の授業については、試行テストを実施した上で、現在は配信されていないという説明をお聞きし、必ず学校に配置される保健体育科教員の役割と責任を、改めて、再確認しました。
 
  


2.小平町への学校訪問視察研修(2025.10.26-10.28)
 
 小平町教育委員会の濱田哲也教育長様のご支援をいただき、小平町立の小平中学校と鬼鹿小学校の2校を学校訪問し視察研修を行いました。「ゼミ合宿」の形での視察研修となりましたが、小平中学校には本学の卒業生が体育教員として勤務しており、授業参観とともに、「授業づくり」についての研究協議も行い、先輩からの直接の指導・助言も得ることができました。両校とも、体育の授業にも参加させていただき、久しぶりの給食も一緒に食べ、学校教育の実際を体験的に学ぶ機会となりました。児童、生徒とふれあい、教職の魅力を再確認し、教えられる立場から教える立場への意識の変化も自覚できた研修となりました。

  

スポーツ教育学科 教授 川瀬 雅之(専門:教職課程)