こども学科1学年の認定絵本士が、「第1回絵本感想コンクール」の応募作品について審査(6日)を行いました。認定絵本士とは、選択力(子どもの発達段階に応じた絵本を選択する力)、コーディネート力(個人やグループをネットワーク化する(むすびつける)力)、企画力(絵本に関わる事業を企画、実施する力)、コミュニケーション力(相手との適切な意思疎通ができる力)、表現力(物事を論理的に相手にわかりやすく説明する力、感情の共有化、共感する力)、指導力(研修会等の講師として指導する力、個人やグループに対しアドバイスできる力、ワークショップを運営する力)の6つ資質・能力を学び、絵本に関する専門知識・技能・感性を得たものです。
今回、この力を具体的に活用してもらうために、応募作品の審査を5つの評価視点から、段階評価を行い、評価コメントしてもらいました(写真参照)。終了後、6つの資質・能力をどのように活かせたか、振り返りもしてもらいました。審査は、初めての経験であったものの、認定絵本士の第一歩として貴重な経験になったと思われます。
今後も、こども学科では、資格取得を目指すだけではなく、その活用・応用にも、支援していきます。
審査担当:菊地達夫・角田裕哉・高橋さおり
